ぶり(天然)の値段・相場はいま高い?安い?
大阪市中央卸売市場のデータ|更新:2026-07-21|確度:高
価格の推移
直近の日次卸売価格の相対推移です。ぶり(天然)は急騰中(前週比+37%)。必要な分だけ早めに確保を。例年、台風や大雨が漁に影響を与え、収量が減少することがある。
なぜ、いまこの値段なのか
今週の卸売価格の平均が前週より37%上がっています。前週比+10%以上の上昇は高値のサインとして「見送り」にしています。
天候の影響:台風や大雨が漁に影響を与え、収量が減少することがある。影響度は中。
入荷の状況:前週比-14%で減少(需給の目安)。
漁獲量の減少や燃料費の高騰に、需要の増加が重なると上がりやすい品目です。台風や大雨も漁に影響します。
買い時サイン
前週比+10%以上の上昇は高値のサインとして「見送り」にしています。値ごろに戻るのを待つか、下の代替品も検討を。
例年の高い時期・安い時期
過去3年の傾向では、9月頃に安く、2月頃に高くなりやすい品目です。いまは「下降期」にあたります。 (季節パターンの傾向で、今年を保証するものではありません)
高いときの代わりになる食材
| 代替 | 理由・注意 |
|---|---|
| かんぱち | かんぱちはぶりに似た食感と味わいを持ち、代替が可能 ※価格や入手状況による |
| はまち | はまちはぶりと同様の脂の乗りがあり、味わいも近い ※季節によって脂の乗りが変わるため注意が必要 |
| いなだ(ぶりの若魚) | いなだはぶりの若魚であり、味わいが近い ※サイズや脂の乗りに注意が必要 |
| まぐろ(生鮮) | 鮪は味わいが異なるが、刺身としての需要は高い ※食感や味が異なるため、顧客の好みに注意 |
ぶり(天然)の豆知識・使い方
旬・時期:通年
保存の目安:冷蔵庫で保存し、2-3日以内に消費するのが理想。
豆知識:旬は通年で、福岡県・長崎県・北海道と産地が季節でリレーします。冷蔵では2〜3日以内に食べきるのが理想です。冷凍する場合はラップで包んで約3ヶ月が目安。家庭では刺身や照り焼き、鍋物など幅広く活躍する魚です。
ぶり(天然)の値段についてよくある質問
ぶり(天然)の値段は今、高い?安い?
いまは高めで、少し様子を見るのがおすすめです。今週の卸売価格は714(円/kg・前週比+37%)です。
ぶり(天然)はなぜ今この値段なの?
今週の卸売価格の平均が前週より37%上がっています。前週比+10%以上の上昇は高値のサインとして「見送り」にしています。 天候要因:台風や大雨が漁に影響を与え、収量が減少することがある。影響度は中。 入荷は前週比-14%で減少。 漁獲量の減少や燃料費の高騰に、需要の増加が重なると上がりやすい品目です。台風や大雨も漁に影響します。
ぶり(天然)はいつ安くなる?
例年の傾向では9月頃に底値になりやすく、2月頃が高値になりやすい品目です(過去3年の季節パターン。今年を保証するものではありません)。
ぶり(天然)が高いときの代わりは?
かんぱちが候補です。かんぱちはぶりに似た食感と味わいを持ち、代替が可能。価格や入手状況による。
この価格はスーパーで買う値段ですか?
いいえ。表示しているのは中央卸売市場の卸売価格(1kgあたり等)の傾向で、実際の店頭価格とは異なります。値動きの方向や買い時の目安としてご利用ください。