ぶり(天然)が安い時期・高い時期はいつ?
例年の傾向では、ぶり(天然)は8月ごろが安く、2月ごろが高くなりやすい品目です(過去データでは3年中3年で同じ傾向)。
ここでいう旬は、卸売市場への出回りが増えて値が下がる時期のことです。味の良し悪しではなく、3年分の入荷と価格から見た傾向を示しています。
大阪市中央卸売市場 3年分のデータ|更新:2026-09-05
月別の値ごろ感(例年比)
1月
高い
+33%
2月
高い
+74%
3月
高い
+55%
4月
高い
+19%
5月
ふつう
+2%
6月
ふつう
-6%
7月
ふつう
-3%
8月
安い
-14%
9月
安い
-11%
10月
安い
-13%
11月
ふつう
-7%
12月
高い
+66%
例年比は過去3年の月別中央値を年平均=0%として表した目安です。天候や作柄で年ごとに変わるため、確実なのは毎日の相場更新です。
いつから安くなり始める?
例年2月前後から下がり始める年が多く(早い年で1月・遅い年で3月)、底は8月ごろです。
ぶり(天然)が高い時期はいつ?いつまで高い?
例年、1月・2月・3月・4月・12月は平年より高くなりやすい月です。なかでも2月ごろがピークで、そこを過ぎると下がっていき、底は8月ごろになります。
いまはどの水準?
見送り 今週の平均卸売価格は前週より115%上がっています。ソバミルでは、前週比+10%以上を高値注意の目安とし、「見送り」と判定しています。さらに直近数日でも急な値上がり・入荷減を検知しており、高値が続く可能性があります。
高い時期の代わり
- かんぱち:かんぱちはぶりに似た食感と味わいを持ち、代替が可能
- はまち:はまちはぶりと同様の脂の乗りがあり、味わいも近い
- いなだ(ぶりの若魚):いなだはぶりの若魚であり、味わいが近い