かきが安い時期・高い時期はいつ?
例年の傾向では、かきは8月ごろが安く、10月ごろが高くなりやすい品目です(過去データでは3年中3年で同じ傾向)。
ここでいう旬は、卸売市場への出回りが増えて値が下がる時期のことです。味の良し悪しではなく、3年分の入荷と価格から見た傾向を示しています。
大阪市中央卸売市場 3年分のデータ|更新:2026-09-05
月別の値ごろ感(例年比)
1月
高い
+19%
2月
高い
+12%
3月
高い
+22%
4月
安い
-30%
5月
安い
-36%
6月
安い
-12%
7月
安い
-37%
8月
安い
-42%
9月
安い
-29%
10月
高い
+50%
11月
高い
+46%
12月
高い
+45%
例年比は過去3年の月別中央値を年平均=0%として表した目安です。天候や作柄で年ごとに変わるため、確実なのは毎日の相場更新です。
いつから安くなり始める?
例年12月前後から下がり始める年が多く(早い年で11月・遅い年で3月)、底は8月ごろです。
かきが高い時期はいつ?いつまで高い?
例年、1月・2月・3月・10月・11月・12月は平年より高くなりやすい月です。なかでも10月ごろがピークで、そこを過ぎると下がっていき、底は8月ごろになります。
いまはどの水準?
見送り 今週の平均卸売価格は前週より39%上がっています。ソバミルでは、前週比+10%以上を高値注意の目安とし、「見送り」と判定しています。さらに直近数日でも急な値上がり・入荷減を検知しており、高値が続く可能性があります。
高い時期の代わり
- あさり:あさりは海の風味があり、かきと同様に貝類であるため、代替として十分成立する。
- ほたて:帆立は甘みがあり、食感も似ているため、かきの代替として十分に成立する。
- たこ(冷凍):たこの食感は異なるが、海の食材としての使用が可能であるため、代替として成立する。