さわらが安い時期・高い時期はいつ?
例年の傾向では、さわらは11月ごろが安く、3月ごろが高くなりやすい品目です(過去データでは2年中2年で同じ傾向)。
ここでいう旬は、卸売市場への出回りが増えて値が下がる時期のことです。味の良し悪しではなく、3年分の入荷と価格から見た傾向を示しています。
大阪市中央卸売市場 3年分のデータ|更新:2026-09-05
月別の値ごろ感(例年比)
1月
ふつう
-2%
2月
高い
+14%
3月
高い
+30%
4月
ふつう
-6%
5月
安い
-17%
6月
高い
+17%
7月
ふつう
+2%
8月
高い
+23%
9月
高い
+17%
10月
安い
-23%
11月
安い
-34%
12月
安い
-11%
例年比は過去3年の月別中央値を年平均=0%として表した目安です。天候や作柄で年ごとに変わるため、確実なのは毎日の相場更新です。
いつから安くなり始める?
例年4月前後から下がり始める年が多く(早い年で4月・遅い年で4月)、底は11月ごろです。
さわらが高い時期はいつ?いつまで高い?
例年、2月・3月・6月・8月・9月は平年より高くなりやすい月です。なかでも3月ごろがピークで、そこを過ぎると下がっていき、底は11月ごろになります。
いまはどの水準?
見送り 今週の平均卸売価格は前週より39%上がっています。ソバミルでは、前週比+10%以上を高値注意の目安とし、「見送り」と判定しています。さらに直近数日でも急な値上がり・入荷減を検知しており、高値が続く可能性があります。
高い時期の代わり
- ぶり:ぶりはさわらと同様に脂がのっており、焼き物や刺身としての使用が可能。
- きんめだい:金目鯛は白身魚で、煮物や焼き物に適している。
- めかじき(生鮮):めかじきは肉厚で、グリルやソテーに適している。