かにが安い時期・高い時期はいつ?
例年の傾向では、かには10月ごろが安く、7月ごろが高くなりやすい品目です(過去データでは3年中3年で同じ傾向)。
ここでいう旬は、卸売市場への出回りが増えて値が下がる時期のことです。味の良し悪しではなく、3年分の入荷と価格から見た傾向を示しています。
大阪市中央卸売市場 3年分のデータ|更新:2026-09-05
月別の値ごろ感(例年比)
1月
高い
+17%
2月
ふつう
-1%
3月
ふつう
-8%
4月
ふつう
-6%
5月
高い
+14%
6月
高い
+78%
7月
高い
+124%
8月
ふつう
+1%
9月
安い
-10%
10月
安い
-27%
11月
ふつう
-6%
12月
高い
+37%
例年比は過去3年の月別中央値を年平均=0%として表した目安です。天候や作柄で年ごとに変わるため、確実なのは毎日の相場更新です。
いつから安くなり始める?
例年7月前後から下がり始める年が多く(早い年で2月・遅い年で8月)、底は10月ごろです。
かにが高い時期はいつ?いつまで高い?
例年、1月・5月・6月・7月・12月は平年より高くなりやすい月です。なかでも7月ごろがピークで、そこを過ぎると下がっていき、底は10月ごろになります。
いまはどの水準?
見送り 今週の平均卸売価格は前週より46%上がっています。ソバミルでは、前週比+10%以上を高値注意の目安とし、「見送り」と判定しています。さらに直近数日でも急な値上がり・入荷減を検知しており、高値が続く可能性があります。
高い時期の代わり
- えび(冷凍):えびは海の食材であり、食感や風味が似ているため、かにの代替として十分に成立する。
- ほたて:帆立は貝類であり、食感や味わいが異なるが、海の旨味が感じられるため成立する。
- たこ(冷凍):たこは食感が異なるが、海の食材であるため、かにの代替として成立する。